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アイデア募集期間: 2023年10月06日 1時から 2023年10月30日 14時59分59秒まで
保土ケ谷区は横浜市の中央に位置し、人口は令和5年4月1日現在で205,791人です。
江戸時代は東海道の4番目の宿場「保土ケ谷宿」として栄え、明治時代に東海道線の「程ケ谷駅」が開業、帷子川流域が工場地帯であった歴史があります。
また、横浜市の中心部に近い立地でありながら、市内唯一の渓谷である「陣ケ下渓谷公園」や、区内産野菜の直売所が多くあるなど、水や緑、農の自然環境に恵まれています。
この自然環境を生かしながら、清潔で美しい街をめざすため「ほどがや花憲章」を制定しており、花と緑にあふれるまちづくりを進めています。その普及のため、毎年5月に「ほどがや花フェスタ」を開催しており、10月の区民まつりとともに、多くの方が訪れるイベントとなっています。
近年では、相模鉄道本線連続立体交差事業が令和4年3月に完了し、星川駅前広場が整備され高架下に商業施設が入るなど、新たな賑わいが生まれています。また、相鉄線が令和元年11月にJR線、令和5年3月に東急線と直通運転を開始するなど、都心へのアクセスを中心とした利便性も向上しています。
4年後の令和9年は、「GREEN×EXPO 2027」の開催、また区制100周年を迎える年となっており、これを契機に「いつまでも住み続けたいまち ほどがや」の更なる推進に向け、取組を進めています。
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